手軽な操作でフォトリアルなレンダリングが可能なソフトとして、製造・アパレルなどさまざまな業界で注目を浴びているKeyShot。
プラグインによってVR機器で再生可能にできたり、レンダリング後のデータをWEB用に書き出しができたりと活躍のシーンもますます広がっています。
今回のウェビナーでは現在開催中の夏季限定プロモーションに合わせ、新規ご購入者のお客様向けに基本操作に特化した内容となります。
是非ご参加ください。
夏季限定プロモーションについてはこちら
ウェビナー内容
1. KeyShotのインターフェース説明（メニュー、ライブラリ、設定画面）
2. CAD・モデラーからモデルのインポート
-シーン内のモデルの向き (移動、回転、スナップ)
-コピー、配列パターン作成
3. マテリアルの応用
-マテリアルをドラッグ＆ドロップ
-同一マテリアルのパーツをリンク
-マテリアルタイプと設定
-テクスチャとラベル貼り付け
4. 物理ライト (面光源、点光源、スポットライト)
5. 照明環境 HDRI
-HDRI設定
-HDRIにピンライトを追加
6. リアルタイム レンダリング モード (パフォーマンス、製品、インテリア、宝石、カスタム)
-レイ バウンス、グローバル イルミネーション、コースティクス
7. カメラ設定
-カメラの向き、焦点距離、露出
-カメラの種類 (遠近法、直接投影、パノラマなど)
-カメラ プリセットの作成と保存
8. モデルとシーン セットの作成
9. スタジオ作成・管理
10. アニメーションの基本（回転、平行移動）
11. 最終レンダリング設定 (最大時間、最大サンプル、カスタム)
-バックグラウンド レンダリング、レンダー キュー、ネットワーク レンダリング (オプション製品)
12. KeyShot Web概要
13. KeyVR概要
14. Q&A
また、上記内容の前に「KeyShotとは？」といった概要説明を行う時間も設けております。
